お久しぶりの更新です。
ななちです。
あんっっまりにも久々で、もう忘れられてるようなブログかとは思いますが…(汗)、
47RONINを観た感想を少しばかり述べにまいりました。
…と、その前に……、
我らが仁さま!
ハリウッドデビューおめでとう!!
本当に…、この日をどれだけ待ち望んだことか…。
前日は興奮でなかなか寝付けず、感無量の朝を迎えました。
次々に夢を叶えてゆく仁。
はるか遠くに感じていたハリウッドまで叶えるなんて!
仁ってば本当に本当に素晴らしい男性です!
さてさて、「47RONIN」ですが、朝一の回で観てまいりました。
最初は字幕で見たかったのですが、近場の劇場は吹き替えのみでしたのでそちらを。
せっかくのハリウッドデビューですので、字幕版、3Dもおって観に行く予定です。
主税さま、家臣の息子相応…いや、それ以上の身分の高さを感じさせる高貴さがありましたね~~。
そりゃ百姓には見えんて!即バレだって!
と、なるくらい(笑)
本当に気高い王子のような風貌をたたえていて、47士という男臭い集団(←笑)の中で、主税さまは凛とした美しさを放っていました。
ビシュアル面は全く文句なし!
演技の方も、長台詞こそないのですが(あったらすみません汗)、
眼で演じるって言うんですかね?
主税さまの不安そうだったり悲しそうだったりな瞳に胸キュンすること数度。
とくに、内蔵助に向ける眼差しは、父に認められたいという若者独特の切迫した想いが詰まっていて、主税さまがアップになる度にグッときます。
母親りくとのシーンも、言葉は交わさないのに眼で語り合っていて、なんとも胸に迫る場面でした。
今回は、カイが主役のストーリーで、主税さまの出番は多くはなかったのかもですが、
主税にスポットライトをあてても、もう一つの物語が生まれるのではと思うほどの役どころだったと思います。
主税さまは家族愛、それこそ忠臣蔵の要素の一つとして、表現する役割を担っておられたように感じました。
なんか、47RONINの感想を書きにきたのに、主税さまのことだけで力尽きてしまいました…(汗)
少しだけ書かせてもらうなら、
ストーリーはテンポよく、引き込まれますし、仁が出演していなくても、あのスピーディーさ絢爛さで十分に楽しめたかと思います。
忠臣蔵ベースなだけあって、ちょこちょこ泣き所もあってハンカチ必須ですし。
配役もこれ以上ないかというくらい皆さんはまり役!
真田さんは、あ、忠臣蔵って内蔵助が主役だよね…と改めて思わせる存在感でしたし、
浅野さんはいかにも悪で、凛子さんは妖しい女そのもので、個人的にはコウちゃんがとっても美人さんでうっとり~~…でした。
ぜひ、たくさんの人に観て欲しい映画ですね。
私も激しくもう一度見たいです!
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ななちです。
あんっっまりにも久々で、もう忘れられてるようなブログかとは思いますが…(汗)、
47RONINを観た感想を少しばかり述べにまいりました。
…と、その前に……、
我らが仁さま!
ハリウッドデビューおめでとう!!
本当に…、この日をどれだけ待ち望んだことか…。
前日は興奮でなかなか寝付けず、感無量の朝を迎えました。
次々に夢を叶えてゆく仁。
はるか遠くに感じていたハリウッドまで叶えるなんて!
仁ってば本当に本当に素晴らしい男性です!
さてさて、「47RONIN」ですが、朝一の回で観てまいりました。
最初は字幕で見たかったのですが、近場の劇場は吹き替えのみでしたのでそちらを。
せっかくのハリウッドデビューですので、字幕版、3Dもおって観に行く予定です。
主税さま、家臣の息子相応…いや、それ以上の身分の高さを感じさせる高貴さがありましたね~~。
そりゃ百姓には見えんて!即バレだって!
と、なるくらい(笑)
本当に気高い王子のような風貌をたたえていて、47士という男臭い集団(←笑)の中で、主税さまは凛とした美しさを放っていました。
ビシュアル面は全く文句なし!
演技の方も、長台詞こそないのですが(あったらすみません汗)、
眼で演じるって言うんですかね?
主税さまの不安そうだったり悲しそうだったりな瞳に胸キュンすること数度。
とくに、内蔵助に向ける眼差しは、父に認められたいという若者独特の切迫した想いが詰まっていて、主税さまがアップになる度にグッときます。
母親りくとのシーンも、言葉は交わさないのに眼で語り合っていて、なんとも胸に迫る場面でした。
今回は、カイが主役のストーリーで、主税さまの出番は多くはなかったのかもですが、
主税にスポットライトをあてても、もう一つの物語が生まれるのではと思うほどの役どころだったと思います。
主税さまは家族愛、それこそ忠臣蔵の要素の一つとして、表現する役割を担っておられたように感じました。
なんか、47RONINの感想を書きにきたのに、主税さまのことだけで力尽きてしまいました…(汗)
少しだけ書かせてもらうなら、
ストーリーはテンポよく、引き込まれますし、仁が出演していなくても、あのスピーディーさ絢爛さで十分に楽しめたかと思います。
忠臣蔵ベースなだけあって、ちょこちょこ泣き所もあってハンカチ必須ですし。
配役もこれ以上ないかというくらい皆さんはまり役!
真田さんは、あ、忠臣蔵って内蔵助が主役だよね…と改めて思わせる存在感でしたし、
浅野さんはいかにも悪で、凛子さんは妖しい女そのもので、個人的にはコウちゃんがとっても美人さんでうっとり~~…でした。
ぜひ、たくさんの人に観て欲しい映画ですね。
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